toggle
2020-03-06

ニーズをつかむことでヒットする商品やサービス

物があふれて売れない時代と言う話をよく耳にします。確かに世の中には同じようなものがたくさんありますね。

でも少し目先を変えれば、同じような物でも大ヒットにつながる可能性があります。

例えばステンレスボトル(水筒)です。

少し前に数年前にステンレスボトルが売れ出して、いろいろなメーカーから売り出されて飽和状態になりました。値段もいろいろとデザインやカラーも様々でした。これでこの商品も終わりかなぁっと思っていたら、サイズを変えてヒットしました。

こういう場合、大きなサイズが出てきて売れるかと思いきや、小さなサイズが売れ出しました。需要は女性にありました。女性のかばんには通常サイズ(350~500ml)のステンレスボトルは大きすぎて、それよりも小さなサイズがヒットしました。男性の目から見るとそんなサイズだとすぐに飲めてしまい空になってしまうから必要がありません。しかし女性には小さいからバックに入る、重たくない。一口飲めればそれで良いというニーズがそこにありました。

 

もう一つ紹介したいのは、弁当箱サイズの炊飯器です。
「おひとり様用超高速弁当箱炊飯器」です。炊飯器は毎年新商品が発売されています。釜の金属が変わったり、炊き方が変わったりでカタチもそれほど大きく変わることもありませんでした。(メーカーさんの関係者が聞いたら怒られそうですね。)
これが、弁当箱タイプの形で本当に1食分だけを炊く炊飯器が売れているようです。1合でも炊けるという小型の炊飯器は有りますが、それとは少し違います。一人暮らしの方専用と言っても良い商品のようです。最短で14分で炊きあがるというのもメリットの一つです。

ご飯が炊きあがれば、茶碗を使用せずにそのまま食べられるという所も一人暮らしの方には洗い物が減るなどのメリットです。

 

この二つの商品に共通して言えることは、従来からある商品であること、しかも誰もが知っている物。ニーズはあるが幅広く誰にでも当てはまらない物。ニッチである。

これはウェブの世界でも言える事では無いでしょうか?

どのように検索されるのか?どうしてもビックキーワードで勝負を挑みがちですが、少し目先を変えることでニッチなキーワードでいろいろとそのショップの商品やその会社のサービスを取り上げることで検索される可能性が増えるのではないでしょうか?

いろいろな角度で検索されることを想定して対策をしておくことは重要な事だと思います。これはコンテンツを作り出せるウェブ制作会社にしか出来ないことだと思います。

まだまだ面白い商品が出てくる事でしょうね。今年も非常に楽しみです。

タグ:
関連記事