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2020-03-13

新型コロナウイルス感染症(COVID-19)について

コロナウイルスとは?

コロナウイルスは現在までに7種類確認されています。

2019年11月頃から中国武漢に始まり問題となっている「新型コロナウイルス(COVID-19)は、上記7種類の中のひとつです。

上記7種類のコロナウイルスの内、4種類は一般的な風邪の約15%ほどを占めており、ほとんどが重症化しません。

あとの2種類の内のひとつは、2002年に問題になった重症急性呼吸器症候群(SARS)で、もうひとつは、2012年以降問題となっている中東呼吸器症候群(MERS)です。

感染方法としては、「飛沫感染(ひまつ)」と「接触感染」の2つが挙げられています。

現在、パンデミックが宣告されたことを考えますと、伝播力は強いと考えられます。(2020年3月13日現在)

 

社会の反応

日本では、2020年1月末頃から騒がれ始め、現在の感染者数は全国で682人、死者数は17人となっています。(クルーズ船感染者数は除く)

SARSもMERSも日本国内ではほぼ流行しなかった為、今回の新型コロナウイルスでは、国民も政府も前例のない試練と言えます。

専門家でない国民は、色々な媒体からの情報や風説流布に反応し、現在では多くの国民が「自粛」ムードとなっています。著名人の発信の中には、「日本人は怖がりすぎ」という方もいますが、「自分が感染したくない」「他人にうつしたくない」という至って正常だと思われる不安な状態の中での現状だと思います。また、現在は、検査もままならない、ワクチンもない、治療法も確立されていない、状態なので、不要不急の外出を控える心理は理解できます。

 

世界中で感染が拡大し、現時点で経済に多大な影響が出ている中、未知の対応に知恵を出し合っていく他ありません。

 

 

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