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2023-10-20

賃貸不動産会社がWebブランディング!自社の強みはどうやって見つける?

ブランディングとは、自社の商品やサービスを他社と差別化し「〇〇といえば□□会社」と顧客に広く認知してもらう戦略の一つです。

しかし不動産会社は競合他社が多いことに加え、物件が商品という特徴柄、顧客が何度も物件を購入するということはほぼないといえます。

そのため、不動産会社におけるブランディングは他社と差別化を図り、物件を探している大勢の見込み客に注目してもらうことが重要になります。

そこで今回は、不動産会社がブランディングを行ううえで大事なポイントと、自社の強みを洗い出す方法をご紹介します。

はじめに・・・不動産会社がWebを活用してブランディングを行うための3つのポイント

不動産会社のブランディングをスムーズにおこなうため、まずは以下の3つのポイントを押さえましょう。

1.ターゲットユーザーを明確にする

たとえば「一人暮らし向けかファミリー向けか」「マンションか一戸建てか」など、自社が取り扱う物件や得意なジャンルからまずはターゲットユーザーを決めましょう。
ターゲットユーザーを決めておくことで、おこなうべきブランディングの方向性が定まりやすくなります。

2.強みや特徴を打ち出す

アピールすべき強みや特徴は、他社との差別化を図るため大事なポイントといえます。
「ペット飼育可能な物件を豊富に取り揃えている」「学生向けの低価格な物件をメインに取り扱っている」といった自社の持つ強みや「インテリアアドバイザーによるコーディネートサービス」などの特徴を打ち出し、自社の何をブランディングしたいのかを明確にしましょう。

3.継続的な情報発信を行う

ブランディングはすぐに成果が現れるものではありません。
そのため、着実に自社のイメージが顧客に根付くよう継続的に情報発信を行う必要があります。
なおブランディングは長期間継続的に行うことで、成果が現れる傾向があるといわれています。

不動産会社が自社の強みを洗い出す方法の具体例

前述したように、ブランディングにおいて自社の強みを打ち出すことは、他社と差別化を図るうえで重要なポイントとなります。

しかし実際に始めてみると「自社の強みを見つけるのが難しい」「どう分析すれば良いのか」と悩まれる方も多いのではないでしょうか。

そこで次は、自社の強みを見つける方法についてご紹介します。

社員へのヒアリング

直接お客様と接する立場の社員は、実際に寄せられたお客様の声や自社の不動産について深く関与しているため、その経験から自社の強みを新たに発見できる可能性があります。
なお社員にヒアリングをおこなう際は、回答しやすいようにヒアリングシートを用意し、匿名で提出できるように環境を整えておくことをおすすめします。

ヒアリング内容例

  • 他社にはない自社の強みを教えてください
  • (自社の不動産)の問い合わせが多いユーザーを教えてください
  • 現在競合となっている他社やサービスはありますか

競合調査・競合比較

マーケティング戦略では、競合する不動産会社を分析し、それを上回る自社の魅力やサービスを提供して利益を上げる「競合分析」が行われています。

そのため競合分析は自社の魅力、つまり強みを見つけることが可能なことからブランディングにも活用することが可能です。

競合分析のやり方

3C分析

競合分析にはいくつかの方法があり、まず一つ目に挙げられるのが「3C分析」です。
3C分析とは「市場・顧客(Customer)」「競合(Competitor)」「自社(Company)」の3つの要素から他社にはない自社の強みを見つけ出す分析方法です。

手順として、まずは「市場・顧客」で社会情勢や需要と供給を把握し「競合」では他社の特徴を把握して掘り下げます。

そして「自社」は上記2つを分析した結果を元にして、社会情勢や他社と自社を比較します。

この比較をすることで、自社の強みを見つけることが可能になります。

VRIO分析

また、自社の強みを分析するのには「VRIO分析」も有効といえます。

VRIO分析は「経済的な価値(Value)」「希少性(Rarities)」「模倣困難性(Imitability)」「組織(Organization)」の4つの要素からなり、はじめに分析をする他社を決めてから自社を分析します。
VRIO分析では他社と差別化を図れるようになるほか、自社の強みだけでなく弱みも同時に知ることが可能なため、強化すべき点も見つけ改善につなげることができます。

なお、これら2つの分析をする際は無料でダウンロード可能なテンプレートを利用することで簡単に始められるのでおすすめです。

参考サイト

「3C分析」の書式テンプレート/フォーマットのダウンロード|bizocean(ビズオーシャン)

顧客アンケート

顧客は自社の何かしらの強みを感じたうえで、自社の不動産を検討し購入や契約に至っているといえます。
そのため顧客の声を聞けるアンケートは、自社の不動産やサービスを実際に利用した方が答えるという点から大事な情報源といえます。
また、社員をはじめとした内部者では気付くことができなかった意外な自社の側面を知ることができます。

なおアンケートを作成する際には、以下のような設問例を記載すると良いでしょう。

  • あなたは(自社の不動産)を何から見聞きして知りましたか
  • (自社の不動産)に対して、どのくらい満足していますか
  • (自社)に対してご意見やご要望がございましたら、ご自由にお書きください

不動産会社が自社の強みを洗い出すときの注意点

これまで自社の強みを洗い出す具体例をご紹介しましたが、自社の強みの見つけ方は誤った方法で行ってしまうと、ブランディングに失敗してしまう可能性があります。
ここでは自社の強みを洗い出す際に注意していただきたい点を2つご紹介します。

第三者の意見も参考にして、客観的に判断する

1つ目の注意点は、自社内のみで強みを見つけ出さず顧客といった第三者の意見も参考にするという点です。
例えば前述した社員へのヒアリングしか行っていない場合、社員という内部の人間の一方向のみで俯瞰的に自社を見ることができていません。

自社の不動産やサービスは顧客が求めるものによって変わるということを念頭に置き、自社内のみのアンケートに留まらず第三者の意見が聞ける顧客アンケートと併せ、競合分析もしっかり行うことが大事です。

具体的に想像できる形で表現する

2つ目の注意点は、自社の強みを抽象的に表すのではなく、具体的に表現すべきという点です。

なぜなら抽象的に表現してしまうと、それを見聞きした人によっては受け止め方や感じ方が大きく変化してしまうからです。

なお不動産会社がつい使用してしまいがちな抽象的な表現の一例としては「地域密着」「親切」「スピーディー」などが挙げられます。

このような表現だけではなく「クレジットカード支払い可能」「初期費用が安いから○○な方でも安心」などのベネフィットや、「最短〇日でご入金」「土地探しのご成約実績〇件/〇年度実績」など、自社の強みには具体的なエピソードや数字も使用して具体的に表現すると説得力が増します。

まとめ

競合他社が多い不動産会社において、ブランディングは認知度を上げるだけでなく他社と差別化を図り、物件を探している見込み客にいかに注目してもらうかが重要になります。

ブランディングを行う際は、まずはじめにターゲットユーザーを明確にし、自社の強みや特徴を打ち出しましょう。

なかでも自社の強みを洗い出す際は、社員へのヒアリングや競合分析といった内部の意見だけでなく、顧客アンケートのように第三者の意見を参考にすることでブランディングを成功に導きます。

なおブランディングはすぐに成果が現れるものではないため、顧客に自社のイメージが根付くように継続的な情報発信も忘れずに行うことが大事です。

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