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2025-07-18

企業がSNSを運用すべき理由や注意点を丁寧に解説!

 

普段私達が何気なく利用しているSNSアカウントですが、友人や知人だけでなく、企業やショップの公式アカウントなどをフォローしているという方も多くいるのではないでしょうか。

今では企業もSNSをプラットフォームとして活用することが当たり前になり、より多くの人にサービスを届けるための運用強化は欠かせない業務の一つとなりつつあります。

そこで今回は、企業がSNSを運用すべき理由や注意点について詳しくご紹介します。

企業がSNSを運用すべき3つの理由

集客をはじめ商品・サービスの認知拡大、自社ブランディングなどSNS運用の目的は企業によってさまざまです。

ところで、企業のSNS運用がこれほどまでに注目されるようになった背景にはどのような要因が考えられるのでしょうか。

主な理由を3つに分けて、以下で詳しくご紹介します。

①     SNSの利用者数が増加し続けている

日本のSNS利用者数は、総務省のデータによると2023年の時点で1億580万人にも及び、2028年を迎える頃には1億1,360万人にまで増加するといわれています。

特に若い世代では、情報収集のツールが一般的なインターネット検索ではなくSNSにキーワードを入れて検索する方法に移行しつつあるのだそう。

利用者数が多く、情報収集としても有効活用されているからこそ企業の活動場所として注目される市場といえるでしょう。

②     初期費用をほとんどかけずに始められる

まず、SNSアカウント自体はどの媒体でも基本的に無料で開設できます。

デザインにこだわりたい方やより便利な機能にグレードアップしたい方はその先の有料プランを視野に入れるべきですが、「まずはお試しで始めたい」という場合は無料でも十分に運用していくことが可能でしょう。

たとえばキャンペーン活用などで爆発的な拡散に成功すれば、低コストながらも非常に大きな宣伝効果を得られるかもしれません。

③     ユーザーと直接やり取りできる

SNSはコメントやDMなどの機能を通じ、ユーザーと直接交流ができるツールでもあります。

投稿に対するコメントが増えてくると、ファンだけでなく見込み顧客となり得るユーザーからの率直な意見も聞けるため、自然と商品やサービスの品質改善・向上につながるでしょう。

ユーザーからの反応をきちんとフィードバックする姿勢を大切にすれば、マーケティング活動へ大いに活かせます。

SNS運用でマーケティングを成功させる5ステップ

成果を出すSNS運用を始めるには、きちんと戦略を立てることが成功の鍵になります。

ここでは、企業がSNS運用を成功させるために押さえておくべきコツを5ステップでご紹介します。

①     目的を決める

まずは「どのような目的で発信するのか」を明確にしましょう。

  • 認知度アップ
  • ファンの育成
  • 来店購入意欲向上
  • 顧客との関係性強化

上記のように、予め方針を明確にすることで投稿内容にブレがなくなり担当者全員がスムーズに運用できるでしょう。

また、ゴールに向けた具体的な指標を定めることも大切です。

常に進捗を把握できるSNS担当者なら、早い段階で軌道修正しやすくなるでしょう。

②     ターゲットを決める

「誰に対して発信したいのか」を定めることも重要事項です。

年齢・性別・職業・地域など、どの層に向けて発信をするのかを今一度明確にしておきましょう。

ターゲットを明確にすれば発信内容もよりユーザーに響きやすくなり、スムーズなコミュニケーションを図ることも可能です。

③     運用するSNSを選ぶ

自社の商品・サービスに適したSNS媒体を選びましょう。

「SNSを使って今までの顧客とは違う層を狙いたい」という意図があるのなら、そのターゲット層・特性に合ったSNSを選ぶことも重要です。

SNS別の主な特徴については、以下で簡単にまとめます。

Instagram

ハッシュタグ・内容・写真から、ユーザーにとって最適な検索結果を表示。

「インスタ映え」という言葉通り、ビジュアル重視の視覚的な情報でユーザーの購買行動に影響を与えやすい。

X(旧Twitter)

短文での発信で、短期間での拡散力の高さが特徴。

ハッシュタグ検索がしやすく、リアルタイムな情報をキャッチしたいユーザーが多い。

TikTok

短い尺の動画配信で、拡散力の高さが特徴。

ユーザーは10~20代の若年層が多く、急成長中のSNS。

LINE

日本で使用者数が圧倒的に多いSNS。

公式LINEに登録してもらえれば、1対1のコミュニケーションで幅広い層に情報発信ができて消費行動につなげやすい。

④     魅力的なコンテンツを発信する

共感を得やすいショート動画や、いわゆる「お役立ち情報」の投稿などは拡散につながりやすいです。

  • 日常生活の裏技
  • よくある悩み事
  • インパクトのある写真や動画
  • つい「いいね」を押したくなる会社紹介・商品紹介

上記のようなネタをベースに、ターゲットとなるユーザー視点ではどんなコンテンツだと魅力的に感じるのかを洗い出していきましょう。

⑤     長期的に運用を続ける

SNS運用は、先述した通りすぐに結果を出せるツールというわけではないため、継続した情報発信が成功のためのポイントです。

チームでの運用やマニュアルの作成、あるいはSNS運用代行サービスの利用なども検討し、担当者の負担を軽くする工夫をするとよいでしょう。

企業がSNSを運用する際の注意点

誰でも簡単に開設できるSNSですが、企業アカウントは会社全体の責任を伴うことから常に慎重な運用を心がけなければいけません。

以下ではSNSを運用する際の注意点をまとめているので、ぜひ参考にしてみてください。

炎上のリスク

SNSにおける炎上とは、投稿者の発信内容に対して批判意見が集中して拡散されてしまう状態のことです。

一度炎上してしまうと企業のイメージだけではなく、売上や株価まで大きな影響が出る可能性もあります。

炎上をまったく意図していない発言だったとしても、その言葉の捉え方は人によって大きく異なり、場合によっては相手を深く傷つける可能性があることを十分に把握しましょう、

対策としては、関係者のネットリテラシーを高める研修の実施、投稿前に別担当者が二重チェックを行うといった運用ルールの策定などが挙げられます。

すぐに効果が出るとは限らない

どんなに利用者数の多いSNSであっても、企業アカウントを開設し、積極的に投稿を続けるだけですぐにフォロワーがついたり好ましい結果が出たりするわけではありません。

どんなに魅力的な内容の投稿でも、それを大勢のユーザーに見つけてもらうためには地道な運用と分析をコツコツ積み重ねていく必要があるでしょう。

SNS運用は「バズる」投稿で短期的に効果を狙うのではなく、フォロワー・顧客獲得のために長期的な視点でこまめな情報発信を行う姿勢が大切です。

初心者必見!SNS運用のガイドライン

最後に、SNS運用の初心者が投稿を継続していく上で押さえておいてほしいガイドラインを解説します。

企業のサービス紹介や広告表現に対する注意点についてもまとめていますので、ぜひ参考にしてみてください。

個人情報やプライバシーの権利

ユーザーから得られた情報・個人情報を、第三者に無断で公開することはプライバシーの侵害にあたります。

以下が、機密情報の取り扱いに関する詳細です。

機密情報の保護

企業の経営状況・事業戦略・顧客情報などの機密情報は、企業の利益や存続に影響を及ぼす可能性があります。

誤って公開してしまった場合、企業にとって深刻な問題にもなりかねません。

著作権法や知的財産基本法

著作権・肖像権・商標権の侵害は、損害賠償請求・商標法違反や企業イメージの低下など、大きな影響を与えかねません。

また、他社の商標を無断で使用することは商標法違反になります。

訴訟・損害賠償請求に発展する場合もあるので、運用ルールとして他社の商標を無断で使用しないよう徹底しましょう。

誹謗中傷をしない

SNSでは不適切な投稿一つで企業のイメージを損ね、社会的価値・信用を失う可能性もあります。

法的な問題に発展する恐れもあるため、SNS上で個人・集団・宗教などに対して誹謗中傷の禁止を遵守することは必要不可欠です。

広告表現の注意事項

広告の表現についても場合によっては法律違反になる可能性があるので、企業の信頼を損ねないよう注意が必要です。

SNS運用では、虚偽のない公正な情報発信に努めましょう。

やらせ・ステマ行為

ステマとはステルスマーケティングの略で、第三者を装って自社商品・サービスへの肯定的な投稿をSNS上で発信し、消費者に購入意欲を促進するような行為が該当します。

インフルエンサーを起用して宣伝を行う場合も、「PR」の表記が必要になるので注意しましょう。

虚偽・誇大広告等の禁止(薬機法第66条)

医薬品などの効能・効果・性能に関して虚偽・誇大広告と取れる表現を用いるのも法律で禁止されています。

たとえば、「全快する」「痩せる」「腰痛が治る」など確実性を保証するような表現が該当します。

「症状の緩和(改善)を期待できる」「ダイエットをサポートする」など、少しの工夫を用いた表現で回避できることも覚えておくとよいでしょう。

まとめ

SNSは身近な情報収集のツールとして私達の生活に定着し、企業も商品・サービスの情報発信を目的として当たり前に運用する時代となりました。

しかし、結果を出すには適切な方法で他社との差別化を図る必要があります。

また、手軽に始められるからこそ炎上・法的なトラブルに発展するリスクもあり、適切な運用マニュアルの作成・ガイドラインの把握が欠かせないでしょう。

もしもSNSの運用や継続に不安がある場合、専門家に頼るのも一つの方法です。

これまで以上に注力されたい企業様は、Webマーケティングを専門的に取り扱う名古屋市のエフエーエスにまでぜひ一度ご相談ください。

SNS運用に関するご相談はエフエーエスまで

名古屋市の株式会社エフエーエスでは、ターゲットや集客・SEOを意識した質の高いサービスで、皆様のWebマーケティングをサポートしています。

SNSの運用代行についても数々の実績があるため、ご検討中の方はぜひご相談をお待ちしています。

まずはお気軽に、無料相談でご要望をお聞かせください。

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