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2021-11-24

LINE広告を利用してみませんか?LINE広告の種類や費用について大解説!

 

LINE広告LINE広告とは?

LINEアプリを利用しているユーザー数は2021年6月末時点でMAU(月間アクティブユーザー)8,900万人ともいわれています。

日本の人口の7割以上が利用しているLINEユーザーに向けて配信できる広告が「LINE広告」です。

LINE広告の特徴

Twitter(ツイッター)広告やInstagram(インスタグラム)広告など、他にもSNS広告がありますが、LINE広告はどんな特徴があるのでしょうか。

 多くの利用者数と幅広いユーザー層

8,900万人以上が利用しているLINEユーザーは、男女比がおよそ半々、年代も10代~60歳以上を含む各年代がそれぞれ利用しています。

このように多くのユーザーに広告を配信でき、なおかつターゲティングも多彩に選択できるため、効率よく費用対効果の高い結果が期待できます。

豊富な配信先

2021年11月現在、LINEの配信面は11種類プラスLINE広告ネットワークという提携する外部アプリへの広告配信ができるサービスが用意されています。

①トークリスト(Smart Channel)

ユーザーがまず利用しているのが、トーク一覧の「トークリスト」とも言えるしょう。

このトークリスト上部に位置する部分に広告が表示されるため、宣伝効果が最も高い場所となります。

②LINE NEWS

アクティブユーザー数7,500万人(2020年4月時点)を超える利用者が閲覧し、アプリ内「ニュース」タブトップページや約340に及ぶメディアの記事ページに表示される広告です。新商品の情報などリアルタイムな情報発信に有効な配信先となります。

③タイムライン

他のSNSのように、ユーザーの投稿記事の中に表示される広告です。

LINE公式アカウントのブロック有無を問わず全ユーザーに表示され、10代から60代まで幅広い年齢層に利用されています。

④ウォレット

モバイル送金、決済サービスなどの「LINE Pay」を中心とした、さまざまなお金のやりとりや管理をおこなう「ウォレット」タブにトップページに表示される広告です。

2020年2月時点で月間利用者数は5,400万人を超え、多くのユーザーが利用しています。

⑤LINEマンガ

2019年8月時点でダウンロード数2,300人を超える、スマートフォン向け電子コミックサービス「LINEマンガ」内に表示される広告です。

10代から30代で約8割を占めており、若い年齢層をターゲットした配信が有効です。

⑥LINE BLOG

有名人をはじめとした2,500組以上のブロガーが情報発信の場として利用している「LINEブログ」内に表示される広告です。

女性の利用者が多く、幅広い年齢層のユーザーが利用しています。

⑦LINEポイントクラブ

友だち追加や動画視聴などの指定条件をクリアすることで受け取れるサービスで、国内最大のリーチ力を誇っています。

7割は女性で、40~50代のユーザーが多く利用しています。

⑧LINEチラシ

地域店舗の特売情報を閲覧できるサービスで、ウォレットタブから「チラシ」を選択し、トップページ及び商品ページに広告が表示されます。

利用者の7割以上が女性で、40代以上が半数以上を占めています。

⑨LINEクーポン

飲食店やスーパー、ドラッグストアなど全国約50,000店舗のショップで利用できる「LINEクーポン」は、同じくウォレットタブ内から選択し、トップページ及びキャンペーンページに広告が表示されます。ユーザーの7割は女性で40~50代で6割以上を占めています。

⑩LINEショッピング

さまざまなジャンルのおよそ250のショップから、1億を超える商品をLINEアプリ上で購入できるショッピングのサービス「LINEショッピング」に広告が表示されます。会員登録者数は3,000万人を超え、25~44歳代の女性が多く利用しています。

⑪LINEマイカード

会員証やポイントカードなどをアプリ内でまとめて管理できるサービス「LINEマイカード」内に広告が表示されます。

20代から50代まで幅広いユーザーへの配信が期待できます。

★LINE広告ネットワーク

「LINE広告ネットワーク」とは、LINE広告・LINEファミリーアプリへの広告配信に加え提携する外部のアプリサービスへ広告配信ができるサービスです。

レシピアプリ、マンガアプリ、ライフスタイル系アプリと幅広いジャンルのメディアに向けた広告配信が可能となります。

LINE広告におけるターゲティングの種類

LINE広告種類

LINE広告ではさまざまなターゲティング設定をすることができます。

年齢や地域、ユーザーが登録した情報や行動などの属性を基とした、最適なターゲティング設定をおこないましょう。

以下のような配信方法があります。

 LINEターゲティング配信

年齢や性別、地域などそれぞれのターゲットを掛け合わせて設定できます。

興味関心や行動など細かく指定ができるため対象者がアクションをおこしやすく、高い費用対効果のある配信が見込めます。

オーディエンス配信

ユーザーデータを利用して配信設定ができます。

例えば、初回購入をした顧客データに再び商品や類似する広告を配信したり、逆に購入者を除外することも可能です。

公式アカウントの友だちオーディエンス配信

LINE公式アカウントに友だち追加しているユーザーを、ブロックしていない「ターゲットリーチ」と「ブロック中の友だち」のオーディエンスに分け配信ができます。

また類似するオーディエンスの作成もできるので未接触のユーザーにも配信可能です。

類似配信

購入者や利用額など元となるソースオーディエンスに類似したユーザーをLINE内で検索し拡張して配信を行います。

類似する割合が高いほどアクションをおこしやすくリーチされやすくなりますが、逆に類似する割合が低ければアクション頻度はおちますがオーディエンス数が増えるため配信数は上がります。

類似度を自動または手動(1~15%)で選択できます。

リエンゲージメント配信

アプリを起動した後ある一定期間稼働させてないユーザーへ向けて広告を配信し再起動を促します。アプリを利用するユーザーへ向けての配信となるため、ターゲティングがより明確となります。

自動最適化配信

サイトへのクリック、アプリのインストール、友だち追加や動画再生などのユーザーの動向を機械学習を通して自動で入札調整をしながら配信をおこなう、現在主流となっている配信方法です。

効率の改善や運用においての工程数が低減できます。

リーチ&フリークエンシー

一か月に1回以上、タイムラインの広告をクリックしたり利用したユーザーに対して優先的に広告を配信できます。

フリークエンシー(広告が表示される回数)の上限を設定することができるので、効率的良く多くのユーザーに配信できます。

LINE Dynamic Ads

LINE Dynamic Ads(LINE ダイナミック広告)とは、ユーザーの商品閲覧履歴をもとに関連する最適な特定商品を表示させる広告のことを指します。

最大20件までの商品画像を表示させることができます。

LINE広告の費用形式

LINE広告費用形式

LINE広告は基本的に2種類の課金形式に分けられています。

最低出稿金額は決められていませんが、広告の表示はオークション形式となるため、極端に低いとそもそも広告が表示されません。

クリック課金(CPC)

クリック課金は、ユーザーが広告をクリックしサイトリンクへ移動した際に費用が発生されます。

静止画広告の場合は基本的にクリック課金となります。

広告が表示されるだけでは費用が発生されず、興味があるユーザーがクリックしたときにだけ費用が発生するため効率的ですが、競合他社が多ければ多いほど単価があがるため、広告費用が高くなってしまいます。

インプレッション課金(CPM)

インプレッション課金は広告が1,000回表示されるごとに費用が発生されます。

動画広告の場合、動画が100%再生されると1カウントとなり、1,000回表示ごとに費用発生となります。

ユーザーが途中で停止してしまうような99%以下の場合はカウントされないため、費用は発生されません。

インプレッション(広告がユーザーに閲覧され画面上で100%表示された回数)が最大になるように配信されるため、多くのユーザーに広告を見てもらえますが、そこからサイトへクリックされたかまではわかりにくく集客につながりにくいともいえます。

LINE広告の費用として、数万円程度の予算でも運用は可能ですが、広告で結果をだすためには、30~50万円の予算で3ヶ月程度配信することで、適切な成果をあげられるといってよいでしょう。

LINE広告のバナーサイズ

広告を作成するにあたり、以下のようなクリエイティブの種類に分けられていますので、商品の種類やサービスなどそれぞれにあったフォーマットを使い分けていきましょう。

Card

静止画であれば1200×628ピクセル、動画の場合16:9比率のサイズです。

トークリストやタイムライン、LINE NEWSなど多くの配信面に対応しているため、まずはこのサイズを作成しておくとよいでしょう。

Square

静止画の場合は1080×1080ピクセル、動画の場合1:1比率の正方形サイズです。

Card同様さまざまな配信面に対応しています。

正方形のためCardよりも大きく表示されるので、ユーザーの目に留まりやすく、Instagramなど他のSNS広告でも共通して使用することができます。

 Vertical

動画にのみ対応で、9:16比率のサイズです。タイムラインなどで大きく表示されます。

タイムライン上では3:4比率で表示され、ユーザーがその動画をクリックし全画面表示になると9:16比率で表示されます。

タイムライン上では上下が少し見切れてしまうので、その分を考慮して作成しましょう。

カルーセル

静止画のみ対応で1080×1080の正方形サイズを合計10枚までスライド式で表示させることができます。

タイムラインやLINE NEWSのほか、LINE Dynamic Ads(LINE ダイナミック広告)での配信に対応しています。

Small Image

静止画のみ対応で600×400サイズで、トークリストとLINE NEWSの上部に表示されます。

LINEを利用するユーザーのほとんどが目にする、サイズは小さいですが最も表示回数の多い場所といえるでしょう。

完結でわかりやすく、パッとみてユーザーが興味をひくようなキャッチコピーなどを載せると効果的です。

LINE広告の配信の流れ

LINE広告流れ

実際にLINE広告をはじめてみたいという場合、何から始めていけば良いのでしょうか。

広告が配信されるまでの流れをみていきましょう。

①LINEビジネスID作成

LINEビジネスIDとは、LINEが提供するビジネス向けの管理画面にログインするための共通認証システムです。

LINE広告を始めるためには、まずLINEビジネスID を作成しましょう。

メールアドレスがあれば登録ができます。

②広告アカウントの作成

広告アカウントを作成するためには、あらかじめLINE公式アカウントを開設しておく必要があります。

LINEビジネスIDで管理画面にログインしたあと、広告アカウントを作成します。

広告アカウントの作成が完了したあとは、管理画面の「請求と支払い」よりクレジットカード情報の登録をおこないます。

②配信設定

配信を希望するメディアを設定し、作成したクリエイティブ(広告バナー)を入稿します。

③審査

LINE広告の利用にあたり、「広告アカウント」「広告」「クリエイティブ(メディア)」の3つの観点から審査がおこなわれます。

広告アカウントを作成してからおよそ10営業日で審査が完了します。

審査の前に、LINE広告審査ガイドラインをよく確認しておきましょう。

④配信

審査が通り問題がなければ配信開始となります。

LINE広告の掲載にあたって注意すべき点

LINE広告 注意点

LINE広告では、掲載ができない業種や商材、または掲載はできても規制や基準が決められていて、広告の表現に注意が必要な商材があります。

LINE広告審査ガイドラインに、以下のような記載があります。

掲載できない業種・商材

・宗教関連

・ギャンブル関連、パチンコ等(公営競技・公営くじは除く)

・アダルト関連

・出会い系、マッチングサイト等(一部当社が認めた場合を除く)

・連鎖販売取引

・探偵業

・たばこ、電子タバコ

・武器全般、毒物劇物

・政党

・公益法人、NPO/NGO、社団法人(一部当社が認めた場合を除く)

・生体販売

・整骨院、接骨院、鍼灸院等

・未承認医薬品⋅医療機器等

・消費者金融などの貸金業、質屋(一部当社が認めた場合を除く)

・ネット関連ビジネス(情報商材、自己啓発セミナー等)

・募金、寄付、クラウドファンディング等の資金調達(一部当社が認めた場合を除く)

・その他弊社が不適合と判断した業種⋅業態、商品⋅サービス

掲載にあたり注意が必要な商材

・薬用化粧品(医薬部外品)、化粧品

・食品、健康食品

・医薬品、医療機器

・健康器具、美容関連器具(雑貨)

せっかく広告を作成しても掲載ができなかったり審査に通らなければ手間もかかり無駄に終わってしまうので、LINE広告審査ガイドラインはあらかじめ確認しておきましょう。

まとめ

LINE広告は、8,900万人ものユーザーが利用するLINEアプリで配信でき、配信方法やターゲティングが多彩に用意されているので一般的なインターネット広告よりも少額からはじめられ利用しやすい広告プラットフォームといえるでしょう。

LINE広告の運用において、自社で一からスキルを学び運用していけばコストも最小限でおさえられますが、効果が得られるまでに時間がかかってしまうというようなデメリットもあります。

広告運用を本格的に始めていきたい、早く成果をあげていきたい場合は、運用のプロに運用を任せるのも一つでしょう。

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