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2023-10-25

介護施設のブログは何を書けばいい?目的に合った内容で成果に繋げよう

介護施設でブログを書くことになったけど、何を書けばいい?

今や介護施設でもWebからの集客や採用活動が一般化しています。

とくにブログは、常に新しい情報を発信できるツールのため、介護施設にとって効果的なWeb集客方法だといえます。

施設の経営者の方や、現場のスタッフの方がブログを書く機会もあるでしょう。

しかし、多くの方が抱えている悩みの中に、「何を書いたらいいのか分からない」「ブログを作ったが、日々の施設内の写真と数行のコメントのみで見てくれる人がなかなかいない…」などの声があります。

では、介護施設がブログ運用で成果を上げるためには、どのようなことに気をつければ良いのでしょうか。

今回は介護施設がブログ活用するその目的について、また書き方の具体的なポイントについてもご紹介していきます。

介護施設がブログを運営する主な理由は、「集客」と「求人」

高齢化が進んでいる昨今では、有料老人ホームや介護老人福祉施設(特別養護老人ホーム)、リハビリ専門の介護老人保健施設のほか、高齢者が入居できるさまざまな施設が増加してきています。

高齢者は年々増加傾向にあり、需要が高いのだから介護施設の利用率は当然すべて100%なのかというと、介護施設によっては80%台というところもあるのが現状です。

利用率をさらに上げていくには、ブログなどのSNSツール使って集客をしていく必要があります。

また、介護施設では人材不足が深刻化してきていることも懸念点として挙げられます。

求職者一人あたりに何人求人があるのかを表す数値である「有効求人率」は、介護業界の場合は4.15倍といわれており、他業界と比較しても高い水準です。

人材不足を解消するためには、待遇の改善も大切ですが、それと同時に職場の様子や企業の魅力を伝えるような採用活動もおこなっていく必要があります。

そのための手段の一つとして、ブログ運営は非常に有効だといえるでしょう。

(厚生労働省)https://www.mhlw.go.jp/toukei/saikin/hw/kaigo/service21/dl/gaikyo.pdf

介護施設が集客を目的としたブログを書く場合の内容

では、実際にブログを書くことになった場合、どのようなことに意識すれば集客に繋がりやすいのでしょうか。

介護施設という場所は、高齢者の生活を預かる大切な場所です。

そのため、施設や季節の行事を丁寧に分かりやすく紹介するのはもちろんのこと、在籍しているスタッフの人柄について紹介すると、安心して生活できる施設かどうかを判断されることも多いでしょう。

下記のような内容を参考にしながらブログを書くと効果的です。

施設の紹介

施設がどのくらいの規模なのか、施設内がどのような構造になっているか、また使用している設備や機材の紹介をします。

利用者本人だけでなく、既に施設を利用しているご家族にとっても施設内の様子がわかると安心します。

その中でも、たとえば面会しやすく広々としたロビーがある、ワークショップに使える部屋がある、安全性を考慮したインテリアがある、等々の施設の強みになる点があれば、そういった点もしっかり紹介していきましょう。

季節の行事

季節ごとにイベントをおこなっている場合は、その様子を紹介していくことがおすすめです。

特別なイベントがあるほうが少し刺激をうけたり、ワクワク感などを感じてもらいやすいでしょう。

介護施設は、入居者本人もご家族も「ただ介護するだけ」というイメージを持っている方も少なくありません。

お花見やクリスマス会などさまざまなイベントを紹介すると、家族や大切な人と過ごすときと同じように楽しく生活ができるということが伝わりやすく、入居後の想像もしやすくなります。

スタッフ紹介

介護や福祉に関わっているスタッフを顔写真付きで紹介しましょう。

介護の資格についての紹介は「信頼できる」部分ではとても大切です。

ただ、介護施設は人と人との関わりがとても強いサービスのため、それだけだと少しもの足りないかもしれません。

たとえば、スタッフの好きな食べ物や、趣味や休日にしていることなど日常生活の情報もプラスして掲載すると、「親しみやすい」など人柄が伝わりやすいのでおすすめです。

企業理念

施設で大切にしているポリシーや企業理念などをブログに書きます。企業理念は、ホームページ内で紹介していることがほとんどですが、それに沿った具体的な内容を書けることがブログの特徴でもあります。

たとえば「安心と信頼のある施設」という理念に対して、「利用者の方々へのコミュニケーションは、毎日必ずおこなっています」といった内容を書いたり、「スタッフ間での情報共有を徹底しています」など、理念に沿って取り組んでいる活動や、その理念になった背景などを紹介すると良いでしょう。

入居を検討している人にとって有益な情報を書く

介護施設では、介護・福祉に関するプロが在籍しているため、専門的な情報提供をすると、利用者やそのご家族に喜ばれることが多いでしょう。

たとえば、要介護者に対する保険利用について、またはケアプランの紹介、認知症ケアに関する情報、リハビリについてのさまざまな機能訓練方法などが挙げられます。

ただし、認知症や脳卒中など医療に関する分野は、医師の監修が必要になるため、この点に注意しながらブログを書いていきましょう。

介護施設が求人を目的としたブログを書く場合の内容

求人広告を出したが、応募がほとんどないという経験があるという経営者の方や採用担当者の方もいるでしょう。

先述したように、介護業界は人手不足が慢性化しているため、求人も難しい時代になっています。

数多くの介護業界の中から選ばれるためには、求人情報についても気を配る必要があります。

広告媒体や、雇用条件の変更をしなくても、ブログの書き方を工夫するだけで、多くの人の目に留まる可能性もありますので、以下のようなポイントを参考にしてみてください。

求人情報だけでは伝わらない職場の雰囲気を書く

ブログでは基本的な雇用条件などを書くことももちろんですが、「ここで働いてみたい」と思ってもらえるような魅力を伝えることが大切です。

働くイメージがしやすいブログ内容だと、「応募してみようかな」という気持ちになりやすくなります。

たとえば、新人スタッフさんの1日の業務に密着したり、研修の内容が伝わるような写真をいくつか掲載する、子育てをしながら働いているスタッフがいるなど、ターゲット層に対してどのような伝え方をしたら応募したくなるのか考えながらブログを書くことがポイントになってきます。

教育担当者の思いや方針を書く

実際に働くことになった際に、教育する立場である担当者の思いや方針を書いてみるのもおすすめの方法です。

「○○ができるように一緒に頑張りたい」「毎日コミュニケーションを取りながらサポートしていきたい」「上下関係の隔たりがなく職場の風通しが良い」などポジティブな気持ちが伝わるようなブログ内容であると、求職者側に良い印象をもたれやすいでしょう。

また、求職者だけでなく入居希望者にも良いイメージを持って貰えるような内容であると、求職者と入居希望者両方の集客獲得にも期待できるでしょう。

まとめ

介護施設のブログ運営をする目的や、具体的な書き方についてご紹介しました。ブログ運営をするうえでは、目的を事前に明確にしておくことが大切です。

集客を目的とするならば、定期的に施設情報を更新していくこと、求人活動を目的とするならば、ターゲット層にポジティブで働きやすい印象を持って貰えるようなブログ内容にしていくことがポイントです。

介護や福祉に関するジャンルのブログは、他のジャンルと比較してもまだまだブログ記事数は多くありません。

つまり、有益な情報を発信できれば、他社と差別化をはかることもできます。

ブログ導入が成功すれば、多くの人の目に留まります。

そこから入居希望者や求職者が増え、利用率が上がれば、近隣の施設や住民の方からも信頼される施設になっていくでしょう。

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