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2023-09-06

税理士のSNS活用!各種SNSの特徴、活用例、運用のコツを一挙公開

目次

税理士のSNS運用は集客に活用できる? 

TwitterやFacebook、InstagramなどのSNS(ソーシャル・ネットワーキング・サービス)は、情報収集の手段だけでなく、ビジネスやマーケティングにも活用されています。現代では多くの人がスマートフォンやインターネットを通じて情報を収集しており、税理士が新たな顧客を獲得するためにはSNSの効果的な活用が欠かせません。 

そこで、本記事では税理士が集客するために有効なSNSの活用方法を、5つの主要なSNSの特徴とともに解説します。 

SNSは集客に活用できる 

以下のような理由により 、SNSの活用は税理士が集客をおこなうのに有効です。 

幅広いターゲット層にアプローチできる 

誰でも利用できるSNSは、幅広いターゲット層にアプローチできます。

そのため、SNSを運用することでビジネスが多くのユーザーの目に触れて、より多くの見込み客獲得につながる可能性があります。

多くの税理士事務所の中から認知されやすくなる 

税理士が自身を広告塔として活用すれば、印象に残りやすくなります。インターネット上に表示される数多くの税理士事務所の中から、認知されやすくなるでしょう。 

税理士自身のブランディングができる 

SNSでのアピールにより、税理士自身のブランディングが可能です。

ブランディングが確立されると「〇〇といえばこの税理士さん」という印象付けができ認知を拡大することができます。

さらに、SNSで名前を知ったことをきっかけにホームページを訪れて問い合わせにつながることで、広告コストを削減できる可能性もあります。 

税理士のSNS集客におすすめのSNSと活用例 

日本国内で利用されている代表的なSNSは、以下の5つです。 

  • Instagram
  • X(Twitter)
  • LINE
  • Facebook
  • YouTube

ここからは、この5つの主要なSNSについてそれぞれの特徴とともに、集客するために税理士がおこなう有効なSNSの活用例をご紹介します。 

Instagram  

Instagramは写真や動画を友人や知人と共有して楽しむSNSアプリで、他のSNSと比べビジュアル面に特化している点が特徴です。

写真や動画の撮影に使えるフィルターが豊富にあり、無料で見栄えの良い画像を作ることができます。

また、他の画像編集ツールを活用して図やイラストを使った画像を作成し、スライドのように視覚的にわかりやすいコンテンツを発信することも可能です。

画像中心で気軽に閲覧できることから、画像やキャッチコピーで見込み客の興味をとらえるような内容を設定することがポイントです。

活用例:独自性を持った情報を発信する 

以下のような項目に留意したコンテンツを発信し、オリジナリティにあふれる自身の税理士事務所を宣伝しましょう。 

プロフィールの最適化 

プロフィールには事務所のロゴや専門的な写真を設定し、専門性をアピールします。

プロフィール情報に事務所の名前、連絡先情報、ウェブサイトリンクを含めましょう。 

また、投稿を閲覧する見込み客にとってどういったメリット・ベネフィットのある投稿をしているかを明示することも、フォロワーを獲得するために重要なポイントです。

コンテンツの戦略化 

税務に関する有益な情報や、お金に対するアドバイスを提供する投稿を定期的におこないます。写真やイラスト、インフォグラフィック、動画を使って、情報を視覚的に分かりやすく伝えましょう。

コンテンツの内容は、見込み客にとって有益な内容、見込み客の困りごとを解消できるような内容を発信することが基本です。

ハッシュタグの活用 

関連する税務トピックや業界キーワードに関連するハッシュタグ(#〇〇〇など情報を整理するために記述されているキーワードのこと)を使用して、投稿が見つけやすくなるようにしましょう。 

Instagramのハッシュタグは、ボリューム(そのハッシュタグが使われている投稿の数)によって、投稿を目にするユーザー層が異なります。

ボリューム数によっておおまかに「小ボリューム(ボリューム目安:~数千)」「中ボリューム(ボリューム目安:1万~10万)」「大ボリューム(ボリューム目安:100万以上)」と分類されます。

これらのハッシュタグを組み合わせて設定することで、自社に興味を持ってくれるユーザーに見つけてもらう確率を高めることが大切です。

1つの投稿につけられるハッシュタグは30個までとされていますが、無理に30個すべて設定する必要はありません。

なお、ボリューム数はInstagramの検索画面でハッシュタグを入力すると表示されますので、まずは自社のビジネスに関係のあるハッシュタグを検索してみて需要を確認してみると良いでしょう。

インフルエンサーとの提携 

税務に関連するインフルエンサーや業界専門家と提携して共同でライブセッションやQ&Aセッションを開催するなどすれば、知名度を高め注目されるでしょう。 

活用例:FacebookやXなど他のSNSやブログと連携する 

Instagramは主に視覚的なコミュニケーションを楽しむツールのため、効果を出すには魅力的なデザインと一貫性のあるブランディングが不可欠です。

 とはいえ、画像中心の投稿では伝えきれない部分もあるため、Instagramではトピックの概要をスライド形式でテンポよく発信し、より情報を深く知りたい人に向けては関連するFacebook投稿やブログ記事へ誘導することで、本当に自社に興味を持っているユーザーを引き付けることができます。

X(Twitter)の特徴 

X(Twitter)は、140文字以内の文章を投稿する無料のウェブサービスです。

文字がメインですが、文章だけでなく写真や画像、動画の投稿もできます。

いつでもどこでも簡単に情報共有ができるので、時間がなくても手軽にSNSで情報発信したい税理士や、フランクに利用したい税理士におすすめです。

また、Xの特徴は拡散性の高さです。いわゆる「バズる」という状況で、一気に認知が拡大する可能性もあります。 

ただし、批判的なコメントがつく可能性も否定できませんので、トラブル対応時のマニュアルやフローを事前に作成しておくと安心です。

活用例:ブランディングに活用する 

日頃の仕事内容や、士業ならではのできることなどを伝えれば、「その分野の専門家」としてのブランディングが確立できます。

また、Instagramに比べて気軽に文字情報を投稿できることから、時には親しみやすい内容を投稿することでユーザーに親近感を持ってもらうことも目指せます。

フォロワーからの質問やコメントに積極的に対応しましょう。 

活用例:予約投稿で効率的に運営する 

X(Twitter)を運営中、忙しい時でも投稿を忘れないために便利なのが、「予約投稿」機能です。

予め投稿文を作成し、希望する日時に設定できます。

定期的な発信をすることは、見込み客の目に触れ続けることで想起してもらう機会を増やすことにもつながります。

LINEの特徴 

LINE(ライン)とは、スマートフォンやパソコン、タブレットなどで利用できるアプリケーションです。LINEアプリのユーザー同士なら、無料でメッセージのやり取りや音声通話、ビデオ通話でコミュニケーションできます。 

活用例:「LINE公式アカウント」を活用する 

「LINE公式アカウント」は、顧客に向けた情報やサービスをメールマガジンのように定期的に配信できるため、既存顧客や見込み顧客を囲い込む目的でビジネスシーンにも多く利用されています。

具体的には、友だち追加してくれたユーザーに、直接情報を届けます。トーク画面に直接メッセージが届くので、アプリやページを開かなければ気づかない他のSNSと比べ、情報を伝達しやすいといえるでしょう。  

活用例:他のSNSと連携する 

LINEと他のSNSを連携させ、より多くの見込み客に情報発信しましょう。

時には期間限定のキャンペーンや、限定のお役立ち資料の配布などを行うことで、問い合わせをするかどうか迷っている見込み客の背中を押すことが可能です。

顧客からの質問や疑問にリアルタイムで返答して迅速かつ専門的にサポートすることで、信頼を築くのに役立ちます。 

Facebookの特徴 

30~60代の利用率が高い、実名登録制が特徴のSNSです。多くの経営者が実名で登録しているため、経営者とつながるチャンスも期待できます。実名で登録するため、他のSNSよりもフォーマルに使用できます。 

知人の紹介などによる顧客獲得に繋がりやすい媒体と言えます。 

活用例:Facebookページ(ビジネスアカウント)を運用する 

Facebookページとは、個人用のアカウントとは別に作成できる、ビジネス向けのページです。Facebookページには企業名やブランド名で登録でき、ビジネス情報やイベントの予定など、士業ならではの情報発信にも使えます。Facebookにログインしていなくても閲覧可能で、Google検索でも表示されるためウェブサイトがない場合でも便利です。 

活用例:Facebook広告を配信する 

予算があるなら、広告の配信を検討するのもおすすめです。Facebook広告は、膨大なユーザーデータを持っているため詳細なターゲティングが可能です。

さらに、画像や動画、スライドショーなど、さまざまなフォーマットを利用できるため、目的に合った広告を効果的に展開できます。 

また、FacebookはInstagramと同様にmeta社が運営しているため、Facebookのビジネスアカウントを作ることでInstagramにも広告を出稿することができるようになります。

YouTubeの特徴 

YouTubeは約23億人が利用するといわれている、世界最大の動画共有サービスです。ユーザーは無料で動画の投稿や閲覧、共有ができます。 

活用例:YouTubeチャンネルを運用する 

YouTubeチャンネルを運営し、定期的に更新してコンスタントにコンテンツを提供しましょう。

視聴者にとって価値あるチャンネルになるように、視聴者から寄せられる質問に答える動画などを制作して解説するのもおすすめです。

顔を出してしっかりと解説することで、潜在的な顧客の疑問や不安を解消し、信頼感を高められるでしょう。 

活用例:YouTube動画を利用して検索に強くなる 

サイトにYouTubeにアップした動画をリンクしておくと、Google検索した際に上位表示されやすくなる可能性があるといわれています。

ただし、ただ動画を埋め込めばよいわけではなく、ユーザーにとって有益なコンテンツであることが重要です。

動画を埋め込むことでサイトの利便性が下がったり、そのページの目的から外れる場合はかえってGoogle検索エンジンからの評価をさげることにもなりかねませんので注意が必要です。

税理士がSNS運用をおこなう上で気を付けたいこと 

多くの人が利用しているSNSですが、税理士が運用するには注意点もあります。いくつかのポイントに注意したうえで、継続的な運用に取り組みましょう。 

他社の否定や批判は避ける 

SNSの活用は集客につながる機会が増えますが、発信内容によっては批判的なコメントが集まり、「炎上」するリスクもあります。 

特に、集客目的の場合には多くの税理士が実名や事務所名でアカウントを運用しているため、炎上すると事務所のブランドに悪影響を及ぼすので注意が必要です。

情報を発信する際は、他社の否定や批判的な内容、主観的な意見や誤解を招く投稿は避け、問題はないか事前に発信内容を客観的にチェックしましょう。 

トラブル対応のルールを策定しておく 

以下のようなトラブル対応ルールを策定してスタッフと共有しておくと、SNS上でのトラブルに効果的かつ一貫性のある対応ができます。 

  • 迅速、冷静に対応し、プロフェッショナルな態度を保つ
  • トラブルの内容に関連する個人情報は漏れないよう確保して、プライバシーを保護する
  • 公開にするか非公開にするか、適切な方法で対応する
  • クライアントやクレーマーと建設的な対話をし、トラブルの本質を理解する
  • トラブルの内容、対応内容、日付などを文書化しておく
  • トラブル対応に関する事務所内のポリシーとガイドラインを事前に作成したうえで遵守し、スタッフにもその重要性を教育する

個人情報の取り扱いに留意する 

SNS上での情報共有において、クライアントや顧客の個人情報は絶対に公開しないようにしましょう。

氏名、住所、電話番号などの個人情報は厳格に保護されるべきです。 

また、写真や写真に付加されている撮影場所の位置情報(ジオタグ)などからも個人を特定できる可能性があります。

SNSやブログに画像を投稿する際はこれらの情報が残っていないか、残っている場合は必ず削除するようにしましょう。

また、SNSアカウントに対するセキュリティを強化し、パスワードを定期的に変更するなど、不正アクセスから個人情報を守る努力を怠らないようにしましょう。 

税理士がSNS集客をおこなう際の運用のコツ 

税理士が集客のために無理なく効果的にSNSを運用するには、いくつかコツがあります。

これからご紹介するポイントは、どのSNSにも共通していますので、SNSを始める前にチェックしておきましょう。 

プロフィールを充実させる 

どのSNSにも、自分がどのような人物かを説明するプロフィール欄があり、プロフィールによってSNS上での第一印象が決まります。

顔がはっきりわかる写真と経歴や得意分野などを掲載し、人物像が一目でわかるプロフィールを作りましょう。人物像を明らかにすると、安心感や信頼感につながります。  

見込み客にとって有益な情報を投稿する 

SNSでは、税理士ならではの有益な情報を投稿しましょう。

例えば、節税対策や確定申告のコツ、お金の賢い管理の方法などです。

税理士としての専門性を生かしながら親しみやすく、わかりやすい言葉で情報を共有すれば、シェアしてくれる人も増えるでしょう。  

SNS以外の媒体との導線を設定する 

広告や名刺にQRコードを掲載し、スマートフォンから簡単にSNSやホームページにアクセスできるようにしましょう。

また、地元の新聞や雑誌、ラジオやテレビといったオフラインメディアを活用して広告を展開し、SNSプロフィールのリンクやウェブサイトのURLを提示して、連絡を取りやすくするのも有効です。  

ビジネスアカウントを活用し効果測定をおこなう 

SNSの種類には大きく分けて、プライベートアカウントとビジネスアカウントがあります。

ビジネスアカウントを作れば、フォロワー数や閲覧数などを分析できるため、さまざまな角度から集客のための対策を考えられます。 

継続するための仕組みづくりをする 

SNSは更新頻度が高いプラットフォームのため、以前の投稿は埋もれてしまう場合があります。そのため、新しい情報を継続的に発信するほか、過去の投稿をよりよく書き直す(リライト)などしてコンスタントに更新することが重要です。 

例えば、Twitterなら最低でも1日1回は投稿するといった具体的なルールを決めておけば、無理なく継続できるでしょう。 

まとめ:税理士のSNS運用は集客に効果的!コツをつかんでうまく利用しましょう 

幅広いターゲット層にアプローチできるSNSの運用は、多くのユーザーに認知してもらえるなどメリットが数多くあります。

コツをつかんでうまく利用すれば、税理士の集客にも効果的です。ご紹介した5つのSNSのうち、自身に合ったものを活用するのがおすすめです。

とは言え、SNS運用をイチから勉強して運用するのは難しい…という税理士様には、SNS運用代行がおすすめです

名古屋の株式会社エフエーエスの SNSプロモーション/SNS運用代行/SNS広告出稿は、東海エリアを中心に全国さまざまな業界の企業様から、SNSの運用代行をお任せいただいております。

ブランディングについてのコンサルタントやアドバイス、撮影、画像作成、ライティングなどの制作業務、投稿、広告出稿にいたるまで一気通貫でサポートいたします。

SNS運用でお悩みの税理士事務所、会計事務所のご担当者様は、ぜひ一度ご相談ください。

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効果的なWeb集客は継続することが最大のポイントです。

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